アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -修了生感想文編-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2019年8月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

人生最大の衝撃

第1181期 42才 課長

 

私はこの研修を通して〝続ける〟ことの難しさを実感すると同時に、大切さと重要性を学びました。続けることで習慣が変わっていくのを体験し、物事に対する考え方も変わりました。行動を一つひとつ変えました。

晩酌を止め、読書を日課にしました。時間の使い方を意識し、腕時計を付けました。出社時間を一時間早くしました。身なりに気を遣うようになり、制服はきちんと前を閉める、帽子を深く被る、昼食後は歯磨きをする、使った食器は自分で洗い片付ける、落ちているゴミはすぐに拾う。これらの行動を続けました。最初は窮屈に感じましたが、三ヵ月程で意識せずに続けられるようになりました。

会社での業務においては、行動四原則の唱和を始め、毎日大きな声を出してから業務に向かうようになりました。社内では小走りで行動し、全員に挨拶することも習慣になりました。加えて意識の変化からか細かいことが気になるようになり、部下に注意する機会が増えました。それと同時に部下一人ひとりに声をかけることを始めました。部下の体調や仕事の進捗具合、問題などが把握できるようになりました。これまでの自分の管理能力が低かったことを知りました。

家族においては大幅に変化がありました。

家族での会話も増え、口数の少なかった下の子との会話が特に増えました。私の言うことも変化しました。細かいことを注意するようになり、子どもにも「お父さん厳しくなった」と言われたりもしました。勉強したこと読書で知ったことを教えることも増えました。

この六ヵ月間は窮屈で休まらないという気持ちもありましたが、充実したものになりました。

この体験を無駄にすることなく、会社のために力を発揮していきます。以上

 

 

人間力で市場開拓

第1184期 46才 課長

 

私の事業部はヘルスケア事業部というところで、健康食品や化粧品を製造・販売するところです。

営業部の頑張りもあり、化粧品原料の売り上げは最近伸びてきています。当社のプラセンタエキスの認知度も市場に浸透し、これからが楽しみと感じられる局面も生まれ出してきました。

しかしながら、ヘルスケア事業部はいまだに充分な売上げは上がっていない状況です。このために私は、これまでになかった市場を掘り起こしたいと考えています。新規開拓であるため、売り先は全くの異業種だったり、化粧品等には全く興味がない人たちになることが予想されます。売るためには自らそのようなところに跳び込んでいかなければなりません。であれば、人間的な魅力、すなわち人間力が必要となってきます。

今回の研修では、私は人間力の基礎を取得することができたと思います。その一つが大きな声です。これまではお客様との会話でも躊躇〈ためら〉いが生じて聞き取りにくい声を出していました。しかし、現在は大きく滑舌のよい声が自然と出てきます。お客様から返ってくる言葉も私にとって明確になってきました。

また読書をして、その感想文を多く書いたことも私に大きな変化を与えました。思ったことを文章にしてみることが増えました。頭が整理され、目標達成のための戦術が明確に描けるようになりました。

さらに頑固一徹な私ですが、柔和な態度の大切さを学ぶことができました。研修で学んで実行してきたことを続ければ、人間力はどんどん増していきます。この人間力を市場開拓に役立てる決心をしました。

私は必ずこの人間力を高めて、人との結びつきを大切にし、独自の市場を切り拓きます。以上

 

 

専門バカから卒業

第1189期 32才 課長

 

私はただの専門バカでした。WEBに関する知識以外は

新入社員以下。また、自分のスキルの向上以外興味がなく、管理者として売上げを上げることもできませんでした。もちろん部下を叱ったり指導することもできないといった状況でした。

そんな中、私が研修に行くことになりました。研修は想像していたよりもはるかに厳しく、開始三十分で帰ろうと考えたほどでした。しかし、周りの方のサポートもあり、何とか第一ステップを終了することができました。

第二ステップの通信教育の量が半端ではなく、第一回目のレポート提出期限当日に何とか三晩ほど睡眠時間を削って提出するありさま。これがあと五ヵ月間続くのかと思うと、もはや「絶望」の二文字しか頭には浮かびませんでした。

しかし転機を迎えます。毎回、自分の感覚で六割ぐらいのクオリティで通信教育を提出していたのですが、毎回十割以上のフィードバックが返ってくるのです。嫌々取り組んでいた通信教育も段々と楽しくなってきて、最後の月は読書五冊、その他のレポートもすべて最後まで埋めて提出することができました。「自分で決めた約束」を達成できたことにより、どんどん自信が湧いてきて、それが普段の仕事でも良い影響を与えてくれました。

目標を達成する喜びや楽しさを知ることができたおかげで、さまざまなことに興味を持つようになりました。

以前はWEB関係にしか興味がなかった私が、今では芸術や哲学、歴史にも興味を持っています。毎月五冊以上の読書ができます。アイウィル研修を通じての一番の成果は、専門バカを卒業するきっかけを作っていただいたことかもしれません。以上

 

 

艱難汝を玉にす

第1189期 40才 副店長

 

最初の宿泊研修への参加の知らせがあった頃、ほぼ時を同じくして妻の妊娠が発覚した。上司からは散々にアイウィルの研修の過酷さを吹聴されていて、この研修を乗り切ることができるか心底不安だったが、妻の妊娠がこの研修を更に壮大なスペクタクルの旅へと変貌させたのだった。

研修が始まって最初の一ヵ月ははっきり言って地獄だった。これまでやってこなかった二十の誓いに加え、提出用の課題が山積みで、毎日どれくらい進めればよいのか、ペース配分がなかなか掴めないでいた。

それに加え、身重の妻を養生させるため、私が家事のほとんどを担わなければならなかった。

仕事でヘトヘトに疲れて帰宅し、読書、課題、二十の誓いのチェックシートをこなす。その後には翌日分の食事の仕込みが待っていて、酷い時には早朝四時に眠りにつくこともあった。この最初の一ヵ月は私の人生で最も過酷だったと断言できる。

その後、研修の二ヵ月目から自分に少しずつ変化が表れ始めた。最初は苦痛でしかなかった二十の誓いの中で、以前より楽にこなせる項目がいくつか出てきたのだ。特に読書をしている間はリラックスした気持ちになれた。むしろ新しい知識を得られることを楽しむようになった。

研修も三ヵ月目を迎えた頃、なんとか研修、仕事、家事を無理なくこなせるようになっていた。

その結果、部下の私に対する接し方が変化した。あくまで主観ではあるが、以前よりも私の指示命令に従順になったように思う。

これまでの旅はまだ序章に過ぎない。本番はこれからだ。黙っていても部下を動かせる管理者になれ。生まれてくる子供に誇れる男になれ。頑張れ自分!!以上

 

 

やり遂げようとする意識

第1191期 35才 班長

 

二泊三日の合宿研修が始まり、気持ちを切り換えて必死に頑張りました。研修の三大目的と行動四原則を常に意識し、若手の人達には負けじと取り組みました。一番苦労したのが三誓の暗唱でした。

審査を受けるたび、言えずに練習、それの繰り返しでやっと四回目にして合格することができました。練習の成果もあり、今ではスラスラ言えるようになりました。合宿研修が終わり、六ヵ月の通信教育がスタート。合宿時に立てた二十の誓いと研修が私を変えてくれました。

始めの二ヵ月くらいは百パーセントになる項目が全くなく、習慣になっていませんでした。しかし、私を変えたのは家族の協力でした。支えてくれた妻のお陰でやり遂げようという気持ちになりました。してこなかったことが習慣づいてきて、徐々に百パーセント実施項目が増えてきました。

今回の六ヵ月間でたくさんのことを学びました。学んだことによって、私生活での変化、仕事に対する姿勢が変わってきました。人って変われるものだなと実感しました。通信教育のレポートもあっという間に時間が過ぎ、やり遂げることができました。

さらに二ヵ月間で自己啓発手帖を書きました。六ヵ月間やり切った私にはそんなに苦ではありませんでした。

完成合宿が終わってから自己啓発手帖を実践することになります。

今の私ならできます。習慣を変えることでやり遂げた達成感を味わい、またこれからやり遂げようとする意識は高まっています。

かつての自分ならすぐ諦めていたことを諦めず頑張れとアイウィルは教えてくれました。参加してよかったです。以上