アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -修了生感想文編-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2019年10月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

感謝を最大限に伝える

第1179期 27才 サブマネージャー

 

私は研修に参加し、「行動四原則」「リーダーシップ三誓」にある行動など日々当たり前にできていると思っていたことが、実際はできていないことに気づかされました。研修後は、部下に対する私の発言や行動について、見られているという意識を高くしました。今ではマネージャーとして部下に模範を示すことができていると感じます。

また、毎日朝礼時に「行動四原則」「リーダーシップ三誓」「ビジネスマンシップ三誓」を全員で読み合わせました。これにより、全員が高い意識を共有できるようにしました。

代表や上司に評価いただいたことは、以前よりミスが減り、仕事に対して細かくなったことです。以前の私は、報告書や提出物に対して三回に一回は注意されていました。二十の誓いの「提出物の確認を徹底する」ことにより、十回に一回に減りました。

私生活の面では、婚約者とのコミュニケーションを多くとり、「ありがとう」という言葉を多く掛け合うようになりました。以前よりもお互い笑顔が増えました。長く人生を共にするからこそ、感謝の気持ちを最大限伝える大切さに気づきました。

最後に、この研修を通して一番に感謝したいのは代表です。

多忙な中、「二十の誓い」の実行状況やレポートのチェックをしていただきました。

今後も「行動四原則」「リーダーシップ三誓」「二十の誓い」全てを意識して仕事をします。継続することにより、代表に近づいていきます。以上

 

 

会社の顔

第1193期 47才 係長

 

私は非常に重要なポジションを担っていると実感しています。それは、「採用担当責任者」という役割です。

就職・転職市場は空前の売り手市場で、新卒や若手はもちろん、以前は容易に採用ができた五十代や六十代のシニア層までもが、引く手あまたでなかなか入社に結びつかない状況が続いています。

採用難を打破するためには、応募数を増やすこと、内定辞退を減らすこと、この両面を追いかけなければなりません。私はこれらを同時に実現するために、企業の「ブランド力」の向上が必要であると考えました。

当社にエントリーしてきた学生や応募者が一番最初に会うのは採用担当者です。つまり採用担当者は「会社の顔」なのです。担当者の仕草や表情、言葉遣い、その一挙手一投足が良くも悪くも応募者から見たその企業のイメージに大きな影響を与えます。複数社から内定が出た場合、採用条件等に大きな違いがなければ、イメージのよい方の企業を選ぶのは間違いありません。

では、どうすれば学生や応募者から良いイメージを持ってもらえるか。そこで基本に立ち返り実践したのが「行動四原則」でした。「大きな声で」自信を持って会社概要の説明をすることで、明らかに学生の食い付きや反応が変わってきました。

「きびきび行動」をすることで応募対応や内定連絡等のスピードアップを図り、採用効率の改善につながりました。

「自分から挨拶」を率先して行うことで、学生や応募者の来訪時の周りのスタッフの対応も劇的に変化をしました。

「明るい笑顔」で学生や応募者をお出迎えし説明会や面接時もできる限り笑顔で接することで、採用内定後の受諾率の向上につながりました。

小さな一歩かもしれませんが、採用を通して企業のブランディングに寄与できるように今後も継続をしていきます。以上

 

 

私の人生が大きく変わった

第1197期 43才 センター長

 

二年前から当時の上司である施設長に「アイウィルの管理者能力養成研修を受けてきてください」と言われていたのですが、忙しさを理由に逃げていました。その理由は、先輩方の話を聞くうちに、アイウィルは厳しいという思い込みがあったからです。

しかし、実際に受講してみて、厳しさの中でしか身につかないものがあるのだと知りました。ファーストステップで作成した二十の誓いを習慣化するのは、本当に大変でした。特に日頃より表情が硬い私は、笑顔が苦手でした。セカンドステップに入った当初は、部下や両親に「顔が引きつっている」とよく指摘されました。自分でもこれではいけないと深く反省する日々でした。

平成三十一年の元日に、私は習慣を変える決意をしました。

第一に笑顔が自然にできるように、一日二回の歯みがきを鏡に向かい笑顔で行う「笑顔歯みがき」を実践しました。最初は、笑顔の自分が鏡に写っていることに違和感しかありませんでした。

しかし、一ヵ月二ヵ月と月日が経過するにつれ、自然に笑顔を作れるようになり違和感がなくなりました。部下やお客様、両親の前でも笑顔が出るようになり、六ヵ月で部下や職員が話しかけてくれる回数が増えました。

第二に日頃の行いをよくしようと決意しました。例えば、誰が見ていなくても赤信号は渡らない。トイレから出る時や玄関では、靴を出船型に揃えるなど人として当たり前のことを当たり前に行うようにしました。最初は「何で自分がこんなことしなくてはいけないのか?」と仕方なく行っていました。

これも月日が経つと習慣化され、当たり前のこととしてできるようになりました。

中でも私が、この六ヵ月で大きく変わった習慣は、トイレ掃除です。二十の誓いに「週三回は会社に十五分早く出社しトイレ掃除をします」という誓いがあり、実践しました。実践することで、トイレ掃除の気持ちよさがわかるようになりました。四ヵ月目からは、自宅のトイレもピカピカにしようと決意をしました。

毎朝六時三十分に起床しカーテンを開け、自宅のトイレ掃除を習慣化することにしました。毎日毎日、感謝の気持ちを込めてトイレ掃除をすることで、一日を気持ちよくスタートすることができます。挨拶も自然と大きな声と明るい笑顔でできるようになりました。

その結果、六ヵ月前は四五〇万円だった売り上げが四七〇万円に上げることができました。ファーストステップのスピーチで四六〇万円にしますと言いましたが、正直諦めていました。しかし目標を十万円も上回ることができたのは、行動四原則を六ヵ月間やり続けてきたからだと実感しています。

また、この六ヵ月で自分に自信が持てました。このアイウィル管理者研修は、私の人生を大きく変えてくれました。ありがとうございます。以上

 

 

皆の期待に応える

第1198期 48才 次長

 

私は研修前、よく上司から「考え方がネガティブだ」と指摘を受けていました。気づくと溜息をついていたり、疲れた顔をしたりしているようでした。だから他の社員からも「何か疲れてるね」と声をかけられていたものです。

仕事を頼まれても素直に「はい」と素早い返事で受けず、面倒だなという気持ちが顔に出ていたと思います。

このアイウィルの研修の話が出た時も、正直「面倒だな」と思いました。二泊三日の厳しい合宿と六ヵ月の通信教育。さらに完成合宿があります。

実際に合宿に参加し、想像以上の厳しさに初日で心が折れそうになりました。しかし、一緒に合宿に参加した仲間たちの前向きな姿に救われたと同時に、自分も仲間のために頑張ろうという気持ちになりました。

自分より十歳も二十歳も若い人達が前向きに取り組んでいる姿を見て、素直ではない今までの自分に気づかされました。素直に前向きに取り組むこと。これこそ今までの自分に足りないものでした。

合宿から戻り、とにかく素直に前向きに全て取り組もうと実践しました。通信教育もそうです。以前なら一ヵ月の量を見ただけで気分が落ち込みました。しかし毎日三十分でも机に向かいました。字を書くことも本を読むことも習慣になかった私にとって、六ヵ月間やり切ったことは大きな自信になりました。休みの日に課題をすることもあり、家族の協力がありがたかったです。

会社ではとにかく行動四原則を意識しました。まず大きな声で挨拶。最初は勇気がいりました。皆も一瞬とまどった表情をしていましたが、今では当たり前のことになりました。まだ全員に広がってはいませんが、同じように大きな声で挨拶する人が少しずつ増えてきて嬉しいかぎりです。

大きい声で挨拶していると、以前のように後ろ向きな考えをしなくなってきます。こちらから声をかけますから場が和みます。周りからも「元気だね」と声をかけられるようになりました。

元気な人には、人が話しかけてきます。部下からの相談を多く受けるようになりました。部下とのコミュニケーションが増え、人となりがよくわかってきました。ほめる所はほめ、注意するところはしっかりと叱る。今までできていなかったことができてきました。

上司からも「以前より前向きになった」と言われるようになりました。

六月には東京から名古屋へ異動となり、新たな場所で挑戦することになりました。責任も重くなり、プレッシャーも当然あります。

しかし、ここはアイウィル研修を通して身につけた前向き思考で、皆の期待に応えられるようにします。これからも明るく前向きに頑張ります。以上