アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -修了生感想文編-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2019年11月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

自分を奮い立たせる

Ⓑ第1092期 22才

 

私が一番よく頑張ったのは挨拶です。なぜなら、一日のスタートは挨拶から始まるからです。

正直、少し仕事に慣れてきた今でも仕事に行くのが嫌だと思うこともあります。しかし私はどんなに気持ちが暗い日も、明るい声で自分から挨拶することを徹底しました。こうすることで「よし、やるしかない」と弱気になっている自分を奮い立たせてきました。その結果、上司や先輩方から「しっかり挨拶ができている」と褒めていただきました。

また、係長から商品や会社について質問を投げかけられ、自分なりに精いっぱい考えて答えを出しました。その答えに対して、「甫喜本さんは僕の欲しい答えをちゃんとくれる。とても期待している」と係長から言っていただきました。

「期待している」という言葉をいただいた時、知識も未熟でスキルもまだまだと感じていたため、応えられるかという不安が大きかったです。評価していただいたことに感謝し、自分にできることを精いっぱいやればいいと前向きに捉えて取り組んでいます。

さらに、仕事が丁寧だと褒めていただくこともありました。時間は先輩よりずっとかかります。ミスをしてしまうこともあり落ち込むこともありますが、まずは丁寧に、正確にを意識してミスを減らしていきます。

私の今後の抱負は、自分の弱さに向き合い、自分で自分を奮い立たせられるようできることから着実に実行するということです。挨拶や笑顔、仕事や人と向き合う姿勢を大切にし、自分だけでなく、周りの人にもパワーを分けてあげられる人になります。いつも感謝の気持ち、謙虚さ、人を思いやる気持ちを忘れず、お客様に寄り添う心を大切にします。以上

 

 

五つの変化

Ⓑ第1098期 22才

 

私がアイウィルの研修を受けて、人として大きく変わったことが五点あります。

一つ目は声の大きさです。アイウィル研修を受ける前は口が小さく、それに比例して声も小さかったです。研修を受けて、声を大きく出すことの重要さを学びました。大きく声を出すことで心と身体を前向きにすることができます。また、電話の取り次ぎ時に声を張ることで、取り次ぎをスムーズに行えることができるようになりました。

二点目は行動のスピードです。研修を受けてからは、キビキビ行動を実現することができるようになりました。所定時間の五分前にはその場で待機をして、心の準備を整えています。会社内では常に早歩きや駆け足をして、時間の無駄を減らすことができました。

三点目は出社時間です。研修を受ける前の私は、会社へは始業時間ギリギリに出社しても、間に合っているのだからよいという考えでした。研修を受けてからは、時間の貴重さを学ぶことができ、始業時間よりも三十分前に出社することができました。三十分前に出社することで、仕事の準備と心の準備を整えてから業務に取り組めるようになりました。

四点目は話の聞き方です。研修を受けてからは、相手の目をしっかりと見て、相づちを打ち、身体と心を相手の正面へ向けることで、初めて聞く態勢ができることが分かりました。

五点目はメモを取るクセがついたことです。研修を受けてからは、業務中には常にメモを取る姿勢を作り上げることができ、重要な情報を聞き逃すことがなくなりました。何よりも、上司に同じことを二度聞くことがなくなりました。

人間は前向きに努力をすれば、変われることが分かりました。以上

 

 

仕事ができると言われる人間

Ⓑ第1098期 22才

 

自分を変えたい。私はこの気持ちで一回目の合宿に挑みました。どんな研修になるのか全く分からず、不安と恐怖でつぶれそうだという気持ちと、何でもやってやろうという二つの気持ちがあり、研修所へ着いてもなかなか落ちつかなかったのを覚えています。

大きな声を出して行った返事や挨拶練習。グループで協力したテスト。少ない時間の中で練習を重ね、挑んだ最後のテスト。なかなか思い通りに言えず、頭に入らず悔しい思いもしました。でも一緒に取り組んできた仲間や講師の先生に支えられ、三日間の合宿研修をやりきり、その時の達成感は大きなものでした。

職場に戻り、三日間の合宿研修で学んだことを全て実行しました。その時、同じ事務所の事務員の先輩に「何か変わったね」と言われ、嬉しくなりました。

私が一番努力したことは、大きな声で話すことです。今まではとにかく声が小さく、上司にもお客様にも聞き返されることが多くありました。しかし合宿研修を終えてからは、大きな声で話すことで、電話対応中にお客様から「元気があっていいね」と言っていただけ、自信に繋がりました。

お客様へは、相手に伝わる声で話すこととアイコンタクトをとりながら接客しました。あるお客様から「丁寧にありがとうございます。分かりやすくてすごく助かりました。ありがとう」と声をかけてくださり、接客中にほめていただいたのは初めてだったので本当に嬉しかったです。

研修を通して、習慣を変える難しさを知りました。まだ私は二十の誓いの全てを習慣に変えられていません。今後は二十の誓いを習慣に変えるとともに、元の自分に戻ってしまうことがないよう、継続してやっていきます。そしてビジネスマンシップ三誓にもあった、「仕事ができる」と言われる人間になります。以上

 

 

部下との接し方

Ⓑ第1101期 38才 主任

 

部下の成長には関心がありませんでした。まずは自分のことが優先で、部下に指導をしなくても成長するものだと考えていました。

また部下と接することが面倒だと思い避けてきました。部下を避けていることで教育は進まず、コミュニケーションが取れない状態が続きました。仕事も順調ではありませんでした。

アイウィルの研修に参加して、行動四原則の大切さがよく理解できました。社内では、朝礼唱和の中に行動四原則が取り入れられています。実際には、口に出すだけで実行できていなかったことを、研修の第一ステップで実感することができました。

大きな声で挨拶し、自分から挨拶することがコミュニケーションを増やすきっかけになります。苦手な人に対しても、元気よく挨拶をすることで返事が返ってくるのは正直とても新鮮な経験でした。

ただ「挨拶をしなさい、部下と交流を持ちなさい」だけの命令を受けただけでは、私は行動することができなかったと思います。第一ステップで作成した二十の誓いの効果はとても大きかったです。二十の誓いの作成にあたり、私は自分の悪い部分をさらけ出すことを意識して、自分に足りていない部分を文字にしました。

具体的に目標を持ち、日々の達成を記入していくうちに意識して行動するようになりました。目標達成に向けてどう行動すればよいかを考えつつ、チェックシートにマルが増えていくにつれて、達成感が得られるようになりました。

仕事に対して不満やイライラが多かった私にとって、第二ステップの期間はとても充実したものになりました。課題のレポート作成も本当に苦戦しました。真剣に取り組みました。無計画に進めていると終わらない内容だと思い、毎日進める量を決めて課題を進めることができました。以前の私ではこの課題はこなせなかったと思います。

私が二十の誓いで特に力を入れたことは、部下と接すること、部下を教育すること、人に敬意を払うことでした。部下と話をする機会を自分から増やして、仕事上のアドバイスを積極的に伝えました。最初はうまく伝わらなかったり、聞く耳を持ってもらえませんでしたが、少しずつ会話が増え、仕事の相談、質問が増えてきました。

部下と接することが増えた分、衝突も増えてきました。私の態度にまだまだ至らない部分があります。感情的になったり、威圧的になったりすることがあります。今後の課題にして変えていきます。

今後、部下の増員、作業エリアの拡大があり、更に部下との接し方が重要になります。私は「この人と一緒に仕事がしたい」と思われる管理者を目指してこれからも努力します。以上

 

 

己と向き合う

Ⓑ第1101期 24才

 

二泊三日の合宿で、仕事をすることの大変さ、厳しさを思い知らされた。

会社から帰って、自宅で通信教育を行う際は、まさに己との葛藤であった。「今日は、会社で頑張ったから通信教育はやらなくてもいいかな」という甘い気持ちとほぼ毎日向き合った。

自分を甘やかそうとする気持ちを乗り越える方法は、とりあえず五分やってみるということだった。今までは、簡単に逃げてしまっていた。その解決方法を見つけることができたのは、自分の中で大きな発見であった。

また、今まで文章を書くことに苦手意識を持っていた。通信教育を終えて上司に見せたときに文章が読みやすいと褒めていただいた。素直に嬉しかった。これも新しい発見、気づきであった。それ以来、良い文章とは何なのか、良い文章を書く人は、どんな習慣を持っているのかを探すようになった。

今まで知らなかった自分を知ると同時に、社会について知ろうとしていなかったことに気づいた。

本を読むときには、自分の好きなジャンルのみ。ニュースは、新聞を読まずスマホのニュースのみ。これでは、狭い社会しか知ることができない。アイウィル研修を通して、これを改善した。

新聞を読むということを始めた。不思議と新聞以外から入ってくる情報の質も高くなった。今まで分からないからと聞く耳を持たなかった情報についても考えるようになったからである。

このように自分と社会を知るということは今後も続けていく。続けていくことで、社会人としての成長、自分が属する社会の変化に対応することができる。これができるようになれば、社会に貢献する会社の成長にも携わることができると考える。

技術者としてもまだまだである。現場に配属されたら、知識の吸収に貪欲になる。分からないことがあったら、恥ずかしがらずに自分から積極的に聞きに行く。資格試験の勉強も怠らない。私が理想とする技術者は、一人の大人としても立派な人である。これは、右記に書いたことを実行すればよい。これからも私は、己と社会に向き合っていく。以上

 

 

責任ある仕事

第1091期 32才 マネージャー

 

私は今年の八月に担当スタッフからマネージャーへと昇進しました。スタッフの時は、担当現場は持たず、先輩や上司と同行するのみでした。その時はただ同行するだけで、自分自身が指示や指導、顧客対応等もなく、日々仕事をしておりました。

アイウィル研修を受け、考えや行動が自分でも分かるほど変わりました。ただ同行するだけではなく、先輩や上司が見落としそうなポイントを細部まで確認するようになりました。また、確認をするだけでなく、先輩や上司に報告をすることで、「よく見ているな」や「気づかなかった。報告してくれてありがとう」と言ってもらえるようになりました。

また会議の場でも、積極的に発言するようになりました。以前は、自分の意見に自信が持てず、発言をしてきませんでした。しかし、アイウィル研修を受け、講師から「間違いやミスは誰にだってあるのだから、勇気を持ってまず発言しなさい。失敗から学び成長しなさい」と言われ、まずやってみようという気持ちや考えが持てるようになりました。今、上司である課長に一番誉められているところです。

次の課題は、「計画」をし「行動」することです。マネージャーとなり、まだ不安な点もありますが、課長に都度相談をし、分からない点をまず理解し、行動をしています。

マネージャーとなり、担当エリアが北海道になりました。北海道は、プライベートで行ったことがある程度で、位置関係等は分からず、また現場従業員と面会すらしていない状況からのスタートでした。正直初対面の人とすぐ仲良くなれたことがなく、とても不安でした。しかし、アイウィル研修を受け、初めて会う人たちばかりでしたが、三日間で仲良くなる、その人のことを知る方法を身につけることができたので、意外とスムーズにコミュニケーションを取れました。

マネージャーとなりまだ一ヵ月半程度ですが、従業員はどんなことでも報告、相談をしてくれます。その点に関しては、信用・信頼を得られたと感じています。

コミュニケーションの一つとして、挨拶の重要性を再認識することができました。今となって、北海道の現場従業員に私の第一印象を聞くと、「体格と挨拶のデカイ人」と言われます。自分の中では、誉め言葉として受け取っております。

マネージャーとなって、責任ある仕事を任せられた以上、見本となる存在として「二十の誓い」をしっかり守り、より良い職場環境を私がつくります。以上

 

 

終わりなき自己成長の旅

第1194期 29才 主任

 

私が研修でよく頑張ったことは三点です。一点目は、行動四原則にもある「大きな声」です。第一ステップ時には、返事もできていませんでした。第二ステップが始まり、上司から呼ばれたときは大きな声で返事をしました。お客様の前で、ハキハキと大きな声を出すことで、私に対する周囲の評価が変化しました。

上司からは「返事だけはいいな」と言っていただき、お客様からは「声が大きく聞き取りやすい」と評価をいただくことが増えました。お客様からいただく良かったアンケートの票数は、昨年度が百七十票に対し、今年度は五百七十票と三倍以上の成績を獲得することができました。このような多くの票数をいただいたことは、過去六年一回もありませんでした。とても、嬉しかったことが印象に残っています。

二点目は、部下育成です。今までの私は、部下に対して嫌われたくないと思い、言いたいことが言えない上司でした。しかし、研修中に多くの本を読み、上司のあるべき姿が明確になりました。嫌われてもよい、正しいことを言えば部下はついてくる、という考えに変わり覚悟を決めました。

部下に、業務拡大は何のためにするのか、メリットなどについて真剣に話をしました。すると後日、部下から「業務拡大をしたいので、お願いします」との依頼がありました。私は喜んで「いいよ」と言いました。それから私と部下は毎日のように業務拡大に向けての準備を進めました。結果として部下は、新しい業務を二つ始めることができ、部下は私のことを嫌うどころか、好いてくれるようになりました。

三点目は、感謝の気持ちを持つことです。家に帰ると、妻がご飯を作って待ってくれています。当たり前に思っていた光景です。食べ終えると、家事を手伝おうとする私に対して妻が「アイウィルやっていいよ。家事は私がするから」と言ってくれました。私は「ありがとう」と心の底から出ました。正直、家事をしてレポートを書くのは大変だと思っていたところで、妻がサポートしてくれました。しかし、このサポートは今に始まったわけではありません。

毎晩のご飯や家事等、当たり前のことに対して感謝の言葉がなかったことに気づかせてくれたのも研修でした。それから私は、小さなことで「ありがとう」を言うようになり、お互いの関係はさらに良好になりました。

最後に、終わりなき自己成長の旅が始まります。アイウィル研修は、そのきっかけです。このきっかけを活かすも殺すも自分次第です。今後は、二十の誓いと自己啓発手帖を両手に成長します。以上