アイウィル 社員教育 研修日程

 

 

 

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研修生の声  -修了生感想文編-

 

人材育成の新聞『ヤァーッ』2020年4月号から、管理者研修修了生の感想を紹介します。

 

海より深く反省

第1200期 49才 店長

 

アイウィルの研修で、自分の勉強不足を思い知りました。漢字が読めないし書けない。書いても字が汚い。計算も簡単なものでも間違えてしまい検算せずに終わらせてしまう。とても情けなく恥ずかしくなりました。

もっとも落ち込んだのはリーダー交代式です。壁に手順を書いて貼ってくれていますし、スムーズにいけば一分もかからない内容でしたので、次の順番が私だったのに、ほぼ練習なしで交代式を行いました。結果ボロボロでした。

私がリーダーとしてやるべきだったのは、スムーズに式を終えられるように全員をまとめて準備をすることでした。「これが仕事だったらどうする?普段の仕事も準備をせず、ぶっつけ本番で何となく上手くやってきたから研修でも悪い習慣が出ている」と先生に指摘いただいたことが忘れられません。

その後は私の悲惨な姿を見て、同期の皆が助けてくださり、休憩後は何時何分に集合して○○さんが○○役と役割りも決め、リーダー役の方が納得いくまで同期全員で練習しました。

アイウィル体操も印象深く、チームごとで行いますので協力しなければなりません。ここでもリーダーシップが問われます。リーダー役をさせていただいたのですが、またしてもチームの仲間に助けられ、積極的に何度も何度も練習をしてくださり、三人の並び方まで話し合うことができました。

また、困難な課題に挑戦し、何度も失敗して合格した時には全員で喜び合い、肩をたたき合い、抱き合い誉める。日常では全くやっていない体験をさせていただきました。一方で上手くいかない時には「もっと大きな声を出して」「指先までピンと伸ばして」と悪い所は本気で指摘してあげないと、その人は合格できません。叱ることの大切さを学びました。

合宿で知った自分の弱点は、勉強不足で特に語彙力がないために、自分の意見が思ったように表現できない自信のなさ。何とかなるという甘い考えと場当たりな行動。本気で叱ることのできない人としての温かさや人間性不足です。

六ヵ月のレポートで自分なりに頑張ったのは、レポート用紙をびっしりと文字で埋めること。できるだけ丁寧に書くこと。先生にご指摘いただきました自分の言葉で書くことです。お客様からは「顔つきが変わったね。元気よくなった?」と言われました。やり切ったことで少し自信を持ち、自分ではわかりませんが表情に出ているなら大変嬉しく思います。

本も持ち歩くようになり、少しの待ち時間で読み進めるようにしました。一年で一冊も読まなかった私が、六ヵ月間で十八冊読破しました。本が大好きな娘とは『燃えよ剣』の話題で盛り上がり、私に本を二冊プレゼントしてくれました。とてもハッピーな気分です。

今後は、もっともっと自己研鑽を積み人間性を高めることで、厳しさと優しさ、すなわち愛情をもって、職場でも家庭でも周りによい影響を与え、自分の能力を出し切る生き方をします。以上

 

 

これから始まる人間形成

第1204期 51才 課長代理

 

アイウィル研修の課題を日々の仕事の中でやり切ってきました。私の仕事は、指令、配置、募集採用定着、新任教育、現任教育担当です。また営業や請求、給与担当との調整処理そして警備業法上の法定書類整理など多岐にわたっています。

私の事業部は、現在人手不足の中で、日常の仕事処理をしています。目まぐるしい毎日を送っているのが現状です。しかし、多忙だからこそ、アイウィルの課題をほぼ毎日やり抜く中で、自分の弱点を克服することができました。それは、強い精神力、克己心です。日々の勉強、毎日机に向かうというのは、自分自身との闘いです。時には、愚痴や不満が心の中で葛藤していました。仕事以外でも時間と労力を駆使していました。

勉強の毎日の中で、二十の誓いの実践も必ず行いました。勉強の合間をぬっては、家庭で掃除・洗濯を実行しました。お陰で、家内との会話も増え、円満に進行している毎日です。

アイウィル研修を通して、課題に挑戦する過程において、次第に自分と向き合っていることに気づきました。自分と真摯に向き合う、自己改善のための研鑽であったことに心の底から感動しました。研修の三大目的、「習慣を変える。考える力を伸ばす。意識を高める」は、第二ステップの課題を仕事の多忙の中で提出していくことで、自分の知性や人格も磨きあげられていくのだと確信しました。

今まで、本を読む習慣が少なかった私が読書する習慣が完全に身につきました。また、机に向かう習慣も備わりました。たとえ、仕事の疲労や眠気がおそっても、負けないすなわち、克己心が強くなりました。まさに、アイウィル研修の成果であると感じました。

今後の抱負として、この研修で体得できた克己心たる強固な精神力で、会社のリーダーという更なる積極的な立場、向上心をもって仕事に取り組んでいく決意です。また、どんな困難な課題や問題に直面したとしても、逃げずに堂々と、考える力と意識の高さを根本に、社長のモットーである、報告・連絡・相談のおひたし。「お」おこらない、「ひ」否定しない、「た」助ける、「し」指示するで必ずや乗り越えていく決意です。

アイウィル研修で六ヵ月間、御指導を下さった講師、そして社長本当に有り難うございます。この卒業が終わりではなく、これから始まる人間形成に更に邁進していきます。以上

 

 

様々な方の支え

第1205期 28才 課長

 

完成合宿までの六ヵ月間、毎日が自分との戦いでした。研修を受ける前は、会社の休憩時間も、家に帰ってからも、何も考えずだらだらと過ごしていました。通信教育が始まってからは、やり切らなければいけないというプレッシャーと「お前ならできる」という上司からのプレッシャーを感じる毎日になりました。

研修参加以前の私は、部下がいながら仕事の指示もせず、必要最低限のコミュニケーションしかとっていませんでした。部下がだらけていても注意せず、見て見ぬふりをしていました。部下に嫌われることが怖くて、よい上司を演じていました。

私自身、どう部下と接すればいいのか分かりませんでした。他愛ない話もできず、仕事場だけの関係でした。

また、私は業務漏れが多々あり、上司に迷惑をかけることがありました。「後でやればいいや」という自分への甘さが、多くの方に迷惑をかけていました。

そんな、部下も自分すらも管理できない私が変わったのは、アイウィルの研修と二十の誓いのお陰です。

第一に私は、部下と上手にコミュニケーションをとれるようになりました。部下に無関心であった私は、まず相手のことを知る所から始めました。部下と月一回食事に行ったり、毎日の終業前に一日の報告について話し合ったりすることで、相手がどういう人で、何に関心があるのかを知ることができました。

研修前は、部下と仕事上の話しかできていませんでしたが、今ではお互いの趣味やプライベートなことも気さくに話せるようになりました。良好な人間関係が築けるようになりました。

第二に私は、一日のスケジュールの「見える化」を図りました。今までは、上司からお願いされた仕事も後手に回してしまい、上司から催促されるまで手をつけていないことがありました。研修に参加する前であれば、また同じことを何度も繰り返していたに違いありません。

私は営業先の担当の方からスケジュールの管理方法を学びました。今までは自分なりのやり方をさまざま試してきましたが、どれも長く続かず、結果上司に叱られていました。

今のスケジュール管理方法は、パソコンや携帯電話でその都度確認できるため、仕事の期日を守ることができています。社内にいるだけでは知り得なかったことを、外に行けば簡単に知ることができ、問題を解決することができました。

私はこの六ヵ月間、上司や部下、得意先の担当者などさまざまな方の支えがあり、通信教育をやり遂げることができました。その中でも月一回、チェックをしてくださった先生の前向きな言葉に励まされました。ありがとうございます。以上

 

 

人を想う

第1207期 34才 マネージャー

 

合宿へ参加すると、「大きな声で。きびきび行動。自分から挨拶。明るい笑顔。」どれもできていない。できていないからつらく、厳しかった。

研修の中で、二十の誓いに私は部下を誉める、注意する、コミュニケーションをとると書いた。現場に戻り常に誓いを意識することで部下の元へ行くことが増えた。部下に「今、順調に製造が進んでいるか」「何か困っていることはないか」と聞き、部下との会話が増えた。

また、感情の変化も起こった。今までは言ったことができていない、言われた通りにしないことに腹を立てている自分がいた。しかし、研修を受けてから、なぜできなかったのかを相手の身になって考えた。そして、どうしたらできるようになるかを考えた。また、相手を認めて誉める。信じて任せるということも意識した。その中で、思っていた通りに進むこともあればいかないこともあった。葛藤の連続だった。するといつの頃からか、部下からの報告や相談があがってくる回数が多くなった。

最後に、この研修へ参加させてくれた社長や上司に感謝をしている。これから私は、会社を想い、上司を想い、部下を想い、妻を想う。人を想える人物となる。以上